想われる幸せ

35歳女性Gさんの恋の思い出
MENU

35歳女性Gさんの恋の思い出

後悔

振り返ると、あの頃は若かったなぁ、私のことを本当に想ってくれていたんだなぁと思う恋の思い出があります。20歳の頃に付き合っていた同い年の彼氏。

 

お互いに学生だったから貧乏なデートばっかり。公園に行ってまったりしたり、1人暮らしの彼のアパートで映画を観たり。今考えると、あれは幸せだったなぁと感じます。

 

でも、そんな何気ない平凡な日々は、まだ若かった私に物足りない、もっと刺激が欲しいという気持ちを芽生えさせてしまったんですね。

 

たまたま出会ってしまった年上のちょっとヤンチャな男性。彼氏にはない、女性の扱いにもこなれた大人の雰囲気を持っていて、つい惹かれてしまったのです。そして、どんどんその男性にのめり込んで行った私は、彼氏に別れを切り出しました。

 

彼が「なんで?ちゃんと話をしよう」と言ってきたのに拒否してしまった私。その日彼は自転車で片道1時間以上もかかる道のりを家まで来てくれたのです。それなのに、私は話すことすらも拒んでしまったんですね。

 

こうして彼氏と別れたわけですが、その年上の男性とうまくいくはずもなく…。もっと彼の優しさや想いをちゃんと考えて受け止めていれば良かった、想われるって本当に幸せなことだったんだなぁと未だに思うのです。

このページの先頭へ