密かに想いを寄せていた先生

32歳女性Dさんの恋の思い出
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32歳女性Dさんの恋の思い出

先生に想いを寄せる

高校生の頃、密かに想いを寄せていた先生がいました。部活の顧問の先生だったので毎日顔を合わせて、色々な相談に乗ってもらっていたら、いつの間にか好きになっていました。

 

でも、さすがに先生と生徒じゃ恋人同士にはなれないと思っていました。告白しても先生を困らせてしまうだけだし、断られたら学校に行けないし・・・そう考えると勇気も出なかったのです。

 

そんなある日のこと、部活が終わってから先生と今後の方針について話し合っていたら帰りが遅くなってしまい、先生が車で送ってくれる事になりました。

 

申し訳ないと思いながらも、先生の助手席に座れるなんて嬉しくて、ドキドキしながら家までの道案内をしたのを覚えています。車の中でも色々な話をしました。学校から家までは車で30分ほど。その間先生を独り占めできるなんて、もう夢のような時間でした。

 

そして一瞬、沈黙の時間があったんです。何かの会話がプツリと終わってしまって、お互い何も話さなくなって・・・どうしようかな?と思っていると「あのさ」と先生が切り出しました。続けて、「もしかして、彼氏とかいたりする?いないなら予約したいんだけど」と言ったんです。

 

ぎゃーと目の前に☆が飛びました。視界がチカチカして、何を自分で口走ったか覚えていません。後で聞いたら「お願いします」と泣きそうな顔で言っていたそうですが・・・

 

その後、卒業してから先生の恋人になったわけです。結局は2年ほど付き合ってからお別れしてしまいましたが、今まで恋愛体験の中で一番キュンとした告白でした。

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